C12 ネットワーク運用と特別支援学級対応

〇数多の「電子出席簿」と「The出席簿7」の決定的な違いが、特別支援学級の扱いで顕在化します。
・ほとんど全ての「電子出席簿」が、特別支援学級を独立した学級として捉えています。
・対して「The出席簿7」は、特別支援学級在籍者を、普通(交流)学級在籍者の属性として捉えます。
2年5組16番のA君と3年1組4番のB君が、共に情緒障害区分「ふたば」学級に在籍している・・・
この状況をデータ化するには「データと処理系を分離したネットワーク運用」が必然です。

〇為にChap-12では、ネットワーク運用環境を整えた後、特別支援学級に対応します。


※初期ダウンロードパッケージ(‥Chap-12‥)内のファイルに不備がありました。
※上記(‥Chap-12A‥)を再取得してください。 2021/06/23

〇ファイル概要
“TheShussekibo7_Chap-12A.zip”には以下をパックしています。

・Chap-12.txt
本ファイル

・出席簿7操作手順書_Chap-12.pdf”
ネットワーク運用に関わる様々と、特別支援の取り扱いを記しています

・TecNote_Chap-12.pdf
ネットワーク識別ロジツクを記しています

・TheShussekibo7_Chap-12.xlsm
ネットワーク運用を前提として、特別支援学級に対応しています。

・新たなシートはありません

・新たなフォームはありません

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